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マンホール
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はじめに
このページでは各地で見かけたマンホールの写真を掲載しています。
その土地ならではの様々な絵柄をお楽しみください。
見たい地域をクリックすると別窓で写真が表示されます。
順次更新していきますのでトップページの更新情報をたまに確認してみてください。
写真は自分で撮影したもの、知り合いからいただいたもの等です。
しかし、地図を全て埋めるにはまだまだ写真が足りません。
現在持っている写真を載せきる事ができましたらみなさんに呼びかけて画像提供をお願いしようかなとも考えていますのでその時は是非ともご協力お願い致します!!
全国隈なく回ることは資金的にも体力的にも不可能ですので(笑)
目指せ、みんなで作るマンホール地図!!
マンホール地図
マンホールとは・・・
マンホール(英: manhole)は、地下の下水道・暗渠・埋設された電気・通信ケーブルなどの管理をするために作業員が地上から出入りできるように地面にあけられた穴である。
通常、マンホールの開口部には人が誤って落ちないように蓋がしてある。マンホールの蓋は、風で飛ばされたり、盗難されたり、勝手に開けて中に入られたりするのを防ぐ目的、また、上に車両などの重量物が乗っても耐えるために、鉄で作られている。鋳鉄のものが多い。形状は円形が多いが、これは蓋が穴の中に落ちないようにするためである。
蓋の表面は、車などが通行する場合に滑ることを防止するため凸凹がある。単なる凸凹ではなく意匠としての紋様が描かれていることが多い。管理者が自治体の場合、その自治体の花や郷土芸能などの様子が描かれていたり、市章が入っている。ペンキ等で彩色されている場合もある。
電気・通信用のものの場合、重要用途のものでは蓋に鍵をつけて、下水道用等の蓋を開けるのと同じ金具では開かないようにしている場合もある。また、大型のもののみをマンホールと呼び、それより小さいものはハンドホールと呼んで区別している。類似するものにはCCBOX(電線共同溝)がある。
(参照:Wikipedeia)
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